多くの企業において、「CSR」や「サステナビリティ」といった言葉が登場する以前から、その企業使命のもと、様々な社会貢献活動が行われてきています。企業にとって、社会貢献活動は、現在行われている全てのCSR活動の中で、最も歴史ある活動と言っても過言ではないでしょう。

一方で、ISO26000の中で「コミュニティへの参画およびコミュニティの発展」への言及がなされるなど、企業の社会貢献活動への期待は高まっています。企業の力を最大限に生かし、社会により大きな成果をもたらす取り組みに自社の従業員のスキルや資金を活用し、また丁寧な説明(情報開示)を行っていくことが求められています。 社会貢献活動を効果的に実施し、また、その説明責任を果たして行くためには、多岐にわたる既存の取り組みを整理し、取り組み分野ごとのありたい姿、その中での自社の果たしたい役割などを明確化したうえで、PDCAを回していく必要があります。 特に、社会貢献活動として何を「やる/やらない」の定義を明確にすることで、どの取り組みに戦略的に注力するのか、実施可否の判断基準は何か、また社外に何を発信していくべきかが見えてきます。イースクエアでは、こうした社会貢献活動の戦略策定に関する支援を行っています。

社会貢献活動体系・方針の策定

既存の社会貢献活動を、社会課題テーマと貴社の事業テーマの両方の視点から分析し、貴社の社会貢献活動の課題や今後の可能性、特長を再整理します。貴社との議論を通じて、社会貢献活動を通じて達成したい成果を明らかにし、社会貢献活動の体系や方針を策定していきます。

社会貢献活動ガイドラインの策定

社会貢献活動の方針にひもづく形で、活動を選定する基準(ガイドライン)を策定します。活動の実施可否判断に一貫性が保たれ、継続的に社会に成果をもたらす社会貢献活動の推進を後押しします。

事例

メーカー、金融、その他サービスなど様々な業種の企業様とのプロジェクト実績があります。

大手サービス企業 社会貢献活動戦略の策定支援

プロジェクトの概要 大手サービス企業の社会貢献活動戦略とガイドライン・フレームワークの策定支援を実施。2週に1回程度、社会貢献部の方々とのワーキング・セッションを複数回重ねる形で、現状分析、ありたい姿の検討、具体的な社会貢献活動戦略としての明文化を行った。既存・および今後の社会貢献活動に必要・推奨される要素を整理したうえで、ガイドラインのフレームワークを策定した。また、戦略内で明文化した、今後の重点分野にひもづくフラッグシップ・プロジェクト案についても検討を行った
実施期間 3か月
実施体制 コンサルタント2名
クライアントの課題・要望
  • 社会貢献活動方針はあるが、それを実現するための戦略を策定したい
  • 個々の取り組みには意義を感じるが、リソースが分散している。社会貢献活動にも戦略性を伴った投資を行っていきたい。
  • 社会貢献活動を通じて自社が目指すものは何なのかをあらためて議論し、効果的な実施のための戦略とガイドラインを構築したい
成果
  • 同社では、社会貢献活動戦略策定後、すぐに取り組みの段階的な整理に入り、新たなフラッグシップ・プログラムの開催も実現した
  • 戦略があることで、社会貢献活動に関する社外発信の内容もレベルアップした

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株式会社イースクエア
担当: 平井 加世
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