アジア、アフリカにある現地ネットワークを活用し、フィージビリティ・スタディ(事業の実現可能性調査)の実施、フィージビリティ・スタディレポート作成等の支援を実施しています。具体的には、以下のサービスを提供しています。

  • フィージビリティ・スタディの実施
  • 現地の社会課題に合わせた事業モデル(インカムモデル)の作成
  • フィージビリティ・スタディレポートの作成

事例

食品製造業のフィージビリティ・スタディ

プロジェクト概要 「タンザニア国. 干しいも製造・販売事業のフィージビリティ・スタディ」

タンザニアにおいて、干しいもを製造・販売する事業のフィージビリティ・スタディ(実現可能性調査)を行った。サツマイモの産地、種類や価格を調べるとともに、タンザニアにおける最大の国際見本市「サバサバ」に出展して干しいものテストマーケティングを行った。さらに、現地のキオスク(小規模小売店)やスーパーで干しいものテスト販売を行い、干しいもが市場に受け入れられることを検証した。また、現地に簡易製造設備を持ち込んで干しいもの試験生産を行い、工場設立の適地を特定した。
実施期間 2013年3月~2014年3月(13カ月)
実施体制 コンサルタント2名
クライアントの要望
  • タンザニアの市場における干しいもの受容性を検証したい
  • タンザニアにおいて干しいものが製造できることを検証したい
  • 干しいもを中心とした事業モデルを組み立てたい
    成果
    • 干しいもを現地で作ることができ、市場にも受け入れられることを検証することができた
    • 気候、水の豊富さ、サツマイモ産地や市場へのアクセスなどを勘案し、工場適地をドドマに特定することができた
    • 本調査での成果を基にJICA「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)」に応募し、採択された

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    事例

    二国間クレジット制度の構築に係る実現可能性調査(JCM FS)

    プロジェクト概要 バングラデシュ無電化地域の低所得者層を対象に、太陽光発電と高性能電池を活用した小規模電力供給モデルの構築を目的として、現地NGOと協働し、発電・蓄電装置の実証実験およびプレ・フィージビリティ・スタディを実施した。なお、本案件は、環境省が実施する二国間クレジット制度の構築に係る実現可能性調査の一環として実施している。
    実施期間 4か月
    実施体制 コンサルタント2名
    クライアントの要望
    • バングラデシュにおける無電化地域の現状を理解したい
    • バングラデシュにおける小規模電力供給モデルの実現可能性を確認したい
    • 二国間クレジット制度の構築可能性について確認したい
      成果
      • 現地の無電化地域における生活様式、電力事業を把握することができた
      • 潜在的な現地パートナーを発掘し、実現可能な事業モデル構築の足掛かりをつくることができた
      • 二国間クレジット制度の構築に向けてその実現可能性を確認することができた

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      株式会社イースクエア
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