代表者メッセージ

代表取締役会長 共同創業者 木内孝

代表取締役会長 共同創業者
木内孝

日本を見る世界の目が、今ほど厳しいことが過去にあったでしょうか。日本の人たちは国民も政府も学生も一体何をしているのかと問われています。自然災害は激しさを増し、食糧が高騰基調に入り、財政の破綻や福祉制度の崩壊が近未来に起こることが危惧されている今日、私たち一人一人が社会を変える力になりたいと考えております。そのためには真っ先に自分を変える必要があると気づき、決して気難しくならずに自己改革を進めております。目的は皆様にご納得頂ける考え方、お役に立つご提案を全力投球でお届け申し上げることです。

PROFILE

木内孝
1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ、英国ロンドン育ち。森村学園、慶應義塾で学んだ後、三菱電機に入社。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学大学院にて修士。三菱電機アメリカ支社で責任者6年、代表取締役社長兼会長を10年務める。三菱電機本社取締役、常務を歴任中に、次世代に住み良い社会を遺すことに配慮する企業・団体のネットワーク組織、NPO Future 500を米国で設立。2000年に株式会社イースクエアを設立。

代表取締役社長 本木啓生

代表取締役社長
本木啓生

世界で急速に普及しつつあるインターネットは、我々の生活に様々な恩恵をもたらすとともに、これまで目に触れることがなかった深刻な現実を可視化し、社会を大きく動かす手段にもなりつつあります。企業経営においては、例えば事業のサプライチェーンにおいてこれまで見過ごされてきた途上国での不法労働、環境汚染が引き起こす様々な問題が新たな事業リスクとして突きつけられています。また、世界の40億人の貧困層に対してビジネスを通して何ができるのか、気候変動や生態系の劣化を何らかの方法で食い止めることができるのかが産業界に問われています。 このように常に変化し続ける事業環境の中で永続的に発展すること、すなわち「持続可能な価値創造」が企業に求められる最大のミッションです。認識すべき課題の範囲がかつてないほど広がりつつある今日、グローバルな課題を経営視点から捉え直し、お客様と共に実践への道筋を見出すことがイースクエアの役割だと考えています。

PROFILE

本木啓生
東京都出身。立教大学経済学部卒業後、1992年から監査法人トーマツ系グループで IT 系、戦略系、環境に関するコンサルティングに従事。2001年4月からイースクエアのコンサルティング事業の責任者として、多岐の業種にわたる大手企業を中心に、CSR戦略、コミュニケーション、教育、事業開発などの分野における支援を行う。2011年10月代表取締役社長に就任。2005年から10年間、東北大学大学院環境科学研究科非常勤講師を務めた。CSR・環境関連の講演活動も多数行っている。

共同創業者 ピーター D. ピーダーセン

共同創業者
ピーター D. ピーダーセン

世界人口はついに70億人を突破しました。すべての人々が豊かと実感できる暮らしを実現しつつ、その他の生き物をも尊重し、生態系を健全な形で次世代に受け継ぐことこそが、「持続可能性=サステナビリティ」の意味だと考えます。すべての経済活動はここに照準を合わせ発展させる必要があります。日本は島国であり、島国ではない。私たちの一つずつの行動が世界に影響を与えると同時に、世界の変化は回りまわって日本の企業や個人の生存可能性・発展可能性を左右します。どのようにして「生命力溢れる豊かな社会」を実際に形にしていけるのか。その具現化に向けたお手伝いをすることが、私たちイースクエアの使命であり、喜びです。

PROFILE

ピーター D. ピーダーセン
1967年デンマーク生まれ。コペンハーゲン大学文化人類学部卒業。1984年から日本での活動を開始。2000年に株式会社イースクエアを設立。2002年にはLOHAS(健康と環境を志向するライフスタイル)という考えを日本に紹介し、環境成長経済、カーボン・ニュートラルやカーボン・オフセット、本来農業など、未来を創るさまざまな新しいキーワードを提案している。創業から2011年10月まで代表取締役社長を務めた。