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社会・環境への還元
イースクエアは、社会・環境への還元活動として「カーボンオフセット」「イースクエア未来基金」を実施しています。
カーボンオフセット
イースクエアは、二酸化炭素(CO2)の排出削減に努める一環として、2003年より自社の事業活動からの主なCO2排出(主に事務所の電力使用に伴うCO2排出と社員の航空機での移動に伴う排出)についてはカーボンオフセットを実施しています。
※事務所が入居しているビルでは電力を一括受電していて、電気料金はビルのオーナーに支払う形となっているため、独自に再生可能エネルギーの電力プランに切り替えることが困難です。そこで、電力使用に伴うCO2排出についてもカーボンオフセットすることとしています。
※カーボンオフセットとは、地球温暖化の原因となるCO2等の温室効果ガスの排出を抑えるために省エネ等の努力をした上で、それでもやむを得ない排出分を、他者が実施する排出削減事業の結果生じる削減分(排出権)を用いて相殺(オフセット)することをいいます。
実績
2023年7月~2024年6月の一年間にイースクエアの事業活動から排出されたCO2(85t-CO2)のオフセットを森林関連によるクレジットにより実施いたしました。 本期間のCO2排出量のうち、飛行機などによる出張に伴う排出が約9割を占めました。
イースクエア未来基金
イースクエアは、社会還元のために、知・人・時間・金銭などの形で還元することで、持続可能な社会の実現のための様々な活動を支援・実施する「イースクエア未来基金」を推進しています。
本プロジェクトは、持続可能な社会を達成するためには、一人ひとりが持続可能な社会の大切さを、自分の言葉で語り行動することが重要であるとの認識から"持続可能な社会の大切さを、すべての人々が自分の言葉で語り行動している社会"というビジョンを掲げています。
2019年の主な活動
- 学校法人アジア学院 寄付
過去の主な活動
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