イースクエアの事業活動から排出したCO2をオフセットしました
2019.01.30
株式会社イースクエアは、二酸化炭素(CO2)の排出削減に努める一環として、2003年より自社の事業活動から排出されるCO2をカーボンオフセットしています。この度、2018年(1月~12月)にイースクエアの事業活動から排出されたCO2、150t-CO2のオフセットを実施しました。2018年のCO2排出量については、事務所のエネルギー利用や通勤による排出も勘案していますが、出張等による飛行機の利用に伴う排出が9割を占めました。
イースクエアの社会・環境への還元活動については、こちらをご覧ください。
※ カーボンオフセットとは、地球温暖化の原因となるCO2等の温室効果ガスの排出を抑えるために省エネ等の努力をした上で、それでもやむを得ない排出分を、他者が実施する排出削減事業の結果生じる削減分(排出権)を用いて相殺(オフセット)することをいいます。