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企業ネットワーク
イースクエアでは、次の2つの企業ネットワークを運営しています。
フロンティア・ネットワーク(TFN:The Frontier Network)
サステナビリティを巡るグローバルな潮流を的確に捉え、「持続可能な価値創造」を自ら実践する先進企業ネットワークです。サステナビリティ・ESG経営のフロンティアを追求し、日本の産業界をリードする活動を続けています。
メンバー企業は、年間10回程度開催される各種セッションにおいて、活発な議論・情報交換を行っています。
また、年に1回、欧州や米国を巡る「海外遠征」では、国際機関(国連、OECD、EU等)、各国政府、先進企業、有識者や研究機関、機関投資家、サステナビリティ・ESG関連団体、NGO等を1週間かけて訪問して、議論を深めています。
活動は、次の3つの特徴を持っています。
- 最先端情報の収集・分析および世界のキーパーソンとの直接対話
- 異業種企業が集まるネットワークにおける徹底した議論
- メンバー企業各社のサステナビリティ・ESG 経営推進の支援
メンバー企業:14社
アサヒグループホールディングス、味の素、いすゞ自動車、AGC、SGホールディングス、NTTドコモ、花王、積水化学工業、竹中工務店、中外製薬、TDK、日産自動車、パナソニックホールディングス、富士フイルムホールディングス
詳しくは、フロンティア・ネットワークのWebサイトをご覧ください
CSRコンパス
「CSRコンパス」は、企業のCSR・サステナビリティ経営を支援するナビゲーションツールです。世界は今、様々な環境・社会課題に直面し、企業経営とサステナビリティは、もはや切り離せないものとなっています。
「CSRコンパス」は、世界の環境・社会課題の最新動向や、ステークホルダーの要請の変化などの情報提供をはじめ、日々の業務にお役立て頂ける素材やツール、コンテンツをお届けし、CSR・サステナビリティ業務をご支援いたします。
CSRコンパスは会員企業様に向けてWebベースで次の3つの柱からコンテンツをご提供しています。
- 企業価値をもたらすCSRの体系的理解
- CSR・サステナビリティ・ESG分野における社会動向の把握
- 企業のCSR・サステナビリティ取り組みの事例から学ぶ